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「絶対いい思いさせてやるから、素直についてこい。」 [ソーシャル総合司法書士事務所]
「丸田、絶対いい思いさせてやるから、素直についてこい。」私が、26年前に社会人になった時に、その会社の上司が言った言葉です。今、私は事務所に人を採用した時、この受け売りで「〇〇さん、絶対いい思いさせてあげますから。そのかわり、一生懸命努力をしてください。努力なくして、いい思いはできません。」と、言っています。\縁あって、うちで働いていただけることになった人には、何としてもいい思いをさせてあげたい。それが、経営者の責任だと思っています。そのためには、経営者は、従業員の2倍3倍4倍5倍、働かなければならないと思っています。経営者には、ライフワークバラナンスはない、と思っています。勿論、健康管理も、経営者の責任ではありますが。経営者が、死に物狂いで働かなければ、とてもとても従業員の皆さんを幸せにすることはできないと思います。ある、経営セミナーで、こんな話がありました。「社長たるもの、ゴルフは禁止、仕事が趣味だ、テレビはニュース以外見るな、新聞はテレビ欄以外毎日しっかり読め。」一理あると思います。私は、日本社会の浮沈は、政治家でも、官僚でも、財界人でも、メディアでもなく、中小企業の経営者の「考え方」次第だと確信しています。「うちの従業員を絶対に幸せにしてやるんだ。」という中小企業の経営者が増えた時、日本社会は、素晴らしい社会になるでしょう。
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2010-03-08T23:39:26+09:00
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「実録!不動産賃貸トラブル 〜解決・予防の手引き〜」セミナー&相談会が、今月13日午後にあります。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
福岡県青年司法書士協議会主催、福岡県立図書館共催の「暮らしと仕事に役立つ無料法律セミナー&無料法律相談会」今月のテーマは、「実録!不動産賃貸トラブル 〜解決・予防の手引き〜」です。平成22年3月13日(土)午後1時から午後4時まで、福岡市東区箱崎の福岡県立図書館で開催されます。ご参加には予約が必要です。ご希望の方は、とりあえず私、丸田(092−716−8658)までお問い合わせください。
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2010-03-06T13:31:13+09:00
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裁判業務年間ゼミナール 『丸田ゼミ』 5年ぶりの再開です。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
私が、司法書士試験に合格したのが平成5年、そして翌平成6年に開業したのですが、開業して7年目位から4〜5年間その年の福岡県の司法書士試験の合格者30〜40名位の内半数くらいの方々に、『丸田ゼミ』という裁判業務に関する年間ゼミナールをやっていました。勿論、(将来の商売敵?に対する)ボランティアです。最近また、これを再開したいな、と思っています。やっぱり、多くの司法書士のメイン業務が登記業務であり、紛争解決業務の実務を身近に見聞きできる先輩が弁護士と比べて少ないというのが実情です。しかし、司法書士は優れた法律家集団であり、このままでは、日本社会にとって宝の持ち腐れとなってしまいます。若手司法書士に、如何なく実力を発揮してもらい、しっかり日本社会のために尽力・貢献してもらうためにも私がやらなければと思います。気力・体力・理論・経験・考え方において、私以外にできる人はいません。裁判業務年間ゼミナール『丸田ゼミ』で、『市民紛争解決のスペシャリスト ・ 司法書士』 を長期的に養成していきたいと思います。そして、これも『法科村塾』同様、10年後を楽しみにしたいと思います。
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2010-03-06T13:01:58+09:00
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朝日新聞のコラム『経済気象台』がおもしろい。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
私は、このコラムが読むのが好きで、いつも楽しみにしています。何人かが交代で書いておられるのですが、特に『瞬』さんのコラムがいいです。私のお気に入りの、平成20年1月9日の『瞬』さんのコラムの一部をご紹介します。「中・長期的に見れば、企業価値の決め手は企業が奉仕対象である顧客の必要や痛みにどれほど誠実に応えられる力をもっているかにかかる。 しかし、今では株主たちの関心はそうした企業の実体づくりへの参加というよりも、結果としての利益参加に大きくシフトしている。『経営者の志や人間的資質、また社内の信頼関係や人の育みの風土など、企業活動を支える「人間」という大切な要素がもつ可能性を発掘し、育むこと』には関心が薄い。そうした株主たちの利害を最優先する評価の尺度に一喜一憂するならば、会社における人間自体の位置づけは経営者も社員も利益獲得のための手段としか見えなくなる。 企業価値を支える人間の成長が生む力を軽んじ、資本の増殖だけを重視する経済や経営の発想は程なく壁に突き当たる。それは企業とは何かの問い直しを促し、『仕事を通しての人間としての深化や成長、また、その個性の協同によって人々の必要に応える「場」としての力を高めること』を大切にするパラダイム(模範?)への変化につながろう。」皆さん、いかがですか。私は、『 』で囲んだ所が、特に気に入っています。『瞬』さんの考え方には、とても人間味があっていつも共感しています。これからも楽しみにしています。
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2010-03-05T21:01:40+09:00
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『松陰と龍馬の志』 一坂太郎 『法科村塾』一周年記念講演 にぜひおいで下さい。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
まずは、皆様方にお知らせいたします。本年5月22日(土)午後1時から午後4時まで、萩博物館高杉晋作資料室室長の一坂太郎さんが、市民公開無料法律セミナー『法科村塾』の一周年記念講演においでいただけることになりました。http://www.city.hagi.lg.jp/hagihaku/gakugei/ichisaka01.htm演題は、「松陰と龍馬の志」 〜人が人に影響を与えるとはどういうことなのか〜 です。幕末に多くの志士たちに影響を与えた二人を熱く語っていただきます。会場は、KBCテレビ南向かいの天神チクモクビルです。参加料は、1,000円です。先着100名です。なにはともあれ、手帳への書き込みをお願い致します。予約は、主催の 「ソーシャル総合司法書士事務所」へ電話(092−716−8658) 又は FAX(092−731−7285)でお願い致します。それでは、お楽しみに!!!
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2010-03-04T16:37:12+09:00
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「新しい公共・市民の自治」 [ソーシャル総合司法書士事務所]
先日の社説に「市民の自治」というテーマがあった。これがなかなか興味深い。? 大阪府池田市 地域ごとの住民組織に事業と予算の提案権を認めた。「市民が税を支配し、汗もか いてほしい。」と市長は言う。? 千葉県市川市 住民税の1%分を自分が応援したい市民活動団体に回せる。NPOにも回っている。 これはいい。私は、やっぱり、歴史・芸術・文化・教育・福祉・地域経済に回したい。 「丸田さん、そんなに税金納めてないだろ。」? 千葉県我孫子市 約1100の仕事全てを民間委託・民営化の公募をした。「小さな行政」かな。予算等行政情報の公開、市民が口も出し、汗もかく、「新しい公共」だ。非常に興味深い。
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2010-03-03T21:14:49+09:00
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中央三井信託銀行さんのセミナーでお話しさせていただきます。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
来る3月18日(木)午後1時から福岡市中央区天神の中央三井信託銀行福岡支店さんに於いて「振り込め詐欺や未公開株式投資詐欺など」についてのセミナーで喋らせていただくことになりました。中央三井信託銀行さんからは、昨年以来2度目の講師依頼ですが、今後も定期的に講師依頼をいただけそうです。「解決司法」のみならず「予防司法」にもお役立ていただけたらと思います。とにかく社会のために尽力あるのみです。
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2010-03-02T19:02:52+09:00
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27年ぶりのアイススケート [ソーシャル総合司法書士事務所]
昨日、27年ぶりのアイススケートをしました。真央ちゃんに触発されたわけではありません。オリンピックは見てませんので。息子のスケートに付き合ったというわけです。私は、20才の時、大学3年が終わった春休みにフランス・イギリス・スイス・イタリアを一ケ月間、一人で放浪していました。一生懸命バイトをして貯めた50万円で行ってきました。いわゆる、バックパッカ−というやつですね。ジーパン一足で洗濯もしてません。米も一粒も食べませんでした。この放浪中で一番おいしかったのがリヨン駅で買ったホットドッグでした。絹織物と食通の街、フランス第二の都市リヨンにはシルビィというペンフレンドがいたので、彼女にも何度か会いに行き、彼女の家庭にも招待してもらいました。妹のフランソワーズのほうが可愛かったけど。当時は、フランス語も旅行会話ぐらいはできたのですが、もう26年勉強していません。社会人になって、一時、NOVAに通ったくらいです。その時も、私のわがままでフランス人講師とテキスト無視の雑談だけでした。昨日のスケートは、その時、リヨンのスケート場にシルビィと行って以来の27年ぶりのスケートでした。これが、なかなかのもので。最初は手すりから離れられなかったのですが、最後には、へっぴり腰ですがだいぶ滑れるようになりました。ただ氷の上を滑るだけなんですけど、病みつきになりそうです。ということで、博多の森に来週も行きます。皆さんもヨーロッパ放浪一人旅とアイススケート、いかがですか。楽しいですよ。これから、1982年のヨーロッパ放浪紀行を時々ここに書きます。A BIENTOT.
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2010-03-01T18:51:32+09:00
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「社会に感謝」 [ソーシャル総合司法書士事務所]
先日、税理士事務所の方と話している時に、私が「今のような、生きていくだけでも大変な時代に、まがりなりにも無事に暮らしができていることに本当に感謝しています。これは、自分の依頼者だけでなく社会全体への感謝です。だから、多少間違えて多めに税金を払ってもかまいません。それくらいは社会に還元してもいいと思います。」と言ったら、感心されてしまいました。「法科村塾」のことも、どうやら私が事務所の宣伝、仕事の誘致のためにやっていると思われていたみたいで、「はなから仕事につながるとは思っていません。別に法科村塾から仕事を増やそうとは思っていません。ただ単に社会のためにやっているだけです。場所代・資料代で年間30万円位かかりますが。」と言ったら、またまた感心されていました。私は、別に優れた才能を持った人間ではありません。本当に凡人です。なのに、この激動の時代に、無事に日々の暮らしが成り立っています。私たち法律家の事務所には、多くの借金相談の方が来られます。だから、よけいに自分自身の無事に感謝してしまいます。本当にありがたいことだと思っています。社会があるから自分があるのです。社会の全員に感謝です。
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2010-02-27T22:19:38+09:00
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「ギャグ」 [ソーシャル総合司法書士事務所]
今日は、今から久留米に司法書士会の「裁判業務」の研修会の講師に行ってきます。いつも、研修会やセミナーの資料が完成すると、あとは当日の笑っていただく「ギャグ」を考えるのですが、いざ講義が始まって最初のネタがうけないと、次からのネタが怖くて言えないまま終わってしまいます。そういう意味では、最初のジャンプで失敗しても次からしっかり決めてくるフィギアスケートの選手はすごいなと思います。私のギャグも早くそういうレベルに達しなければと思う今日この頃です。私のギャグとオリンピック種目を一緒にしてしまってすみません。それでは行ってきます。今日はギャグがうけますように。
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2010-02-26T15:56:20+09:00
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『持つべきプライドと持ってはいけないプライド』 [ソーシャル総合司法書士事務所]
私はよく若手の司法書士に、「持つべきプライドを持たなければいけない。持ってはいけないプライドを持ってはいけない。」という話をします。どういう意味かと言うと、法律のプロフェッショナルという自尊心をもって、日々の努力を怠ってはいけない、毎日ビールを飲みながらプロ野球観戦に興じている暇はない、休みの日にゴルフに興じている暇などない、国家資格者としての自覚を持って自分を律していかなければならない、まさに「自分が一日怠れば日本が一日遅れる」胸中で勉強を続けなければいけない、ということです。国民の負託に応えなければいけないのです。これが、持つべきプライドです。たゆまぬ努力を重ねた上で、自分のポリシーにそぐわない、自分が納得のいかない、倫理面に疑問が残る仕事はプライドを持って断る。目先のお金に惑わされない。そして、一方、どんなに「先生」「先生」と言われても、自分が偉くなったとか、優秀だとか勘違いしてはいけない。たまたま法律に少し詳しい、ただそれだけのことである。人間性は別問題である。最近、若手司法書士の間で、「それは上から目線だ。」という発言を良く耳にする。いいことだと思う。相談者の方と同じ目線でお話をお聞きしなければいけない。仮に若者がギャンブルで借金を作って相談に来たとしても、丁寧な言葉使いで謙虚にお話をお聞きしなければいけない。人間に優劣も上下もない。報酬をいただいたら「有難うございます。」とお礼を言い、若者だろうが、老人だろうが、女性だろうが、男性だろうが、ホームレスの方だろうが、上場企業の社長さんだろうが、自分のつま先が見えるまで常に同じ角度でお辞儀をしなければならない。相手によって言葉使いを変えたり、お辞儀の角度を変えたりするのは、愚の骨頂である。法律の専門家なんて所詮雑念だらけの凡人である。自分が偉いなんて勘違いをしてはいけない。決して、持ってはいけないプライドを持ってはいけない。
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2010-02-25T21:28:45+09:00
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「自分たちの世代でもう一度日本を輝かせる、そんな夢を共に見たい」 [ソーシャル総合司法書士事務所]
先日ご紹介した福岡5区の衆議院議員で防衛大臣政務官の楠田大蔵氏(34才・鳩山内閣最年少)が、日経新聞の交遊抄というコラムに標記の言葉を書かれていた。共に夢を見る相手は、上田泰己氏である。先日のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出ていた「体内時計研究の先頭を走る生命科学者だ。二人は、久留米大学附設高校の同級生である。上田氏は、20代の学生の時に大学の教授職に匹敵する理化学研究所のチームリーダーに抜擢された逸材だ。「根本的な治療法が確立していない病気があまりに多く、現代の医学に失望し」、病気の原因や根本的な治療法を開発する研究者になろうと決意したらしい。そして、バイオとITの融合領域を研究している。体内時計が分かれば医療が変わる。その時、ノーベル賞は間違いないと言われているらしい。実は、私も、自分たちの世代(今の40代)でもう一度日本を輝かせたいと思っています。頭と顔は格段に悪いですが、気合いと根性では上田氏にも負けたくないですね。「立法」は、社会を変えます。明治の元勲たちが、憲法や民法の整備に必死に取り組んだのは、法整備のない国では、不平等条約の改正もままならず、欧米諸国と対等な外交ができなかったからです。富国強兵だけでは、今の日本はなかったのです。「法律」なくして「国家」なし。「法律」そして日本人の「倫理」を充実させることで、もう一度日本が輝くと思います。
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2010-02-24T20:33:51+09:00
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『晋作 蒼き烈日』 秋山香乃 NHK出版 お勧めです。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
3月12日の法科村塾の歴史タイムは、いよいよ「高杉晋作」です。 「おもしろき こともなき世を おもしろく」 そして、4月9日は、なんと「野村望東尼」です。是非2回とも聴いてほしいですね。 「すみなすものは心なりけり」作家の秋山香乃さんの時代小説は、ほとんど読みましたが、その中でも特にお勧めの1冊が、『晋作 蒼き烈日』です。私が初めて読んだ秋山さんの小説です。それから秋山ワールドにはまりました。おかげで、新撰組や会津から見た幕末維新の魅力にもとりつかれてしまいました。雅子さんやおうのさんとのシーンも新鮮でいいです。晋作の新たな一面も見えてきます。悲しくも痛快な幕末の1ページです。伊藤博文をはじめ、晋作ファンが多いのももっともです。お楽しみに。ところで、晋作といえば、この人をおいて語れません。歴史家の一坂太郎さんです。萩博物館・高杉晋作資料室室長です。やはり、この方が第一人者でしょう。近いうちに、詳しくご紹介します。お二人とも、いつでも『歴史講演』に呼んでくださいと、言っていただいています。近い将来是非来ていただきたいと思っています。
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2010-02-23T22:53:46+09:00
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助成金に詳しくなろう!!! [ソーシャル総合司法書士事務所]
今日は、夕方から「中小企業家同友会」の「経営労働委員会」の勉強会に行ってきました。テーマは、“ワークライフバランス”でしたが、その中で子育てや介護、労働時間短縮、パートの正社員転換、定年引き上げ、正社員雇用などなど、ありとあらゆる「国からの助成金制度」があるという話題が出ました。「これは、知らなきゃそんそん。」ということで、中小企業の経営者や労働者の皆さん、『助成金』を研究しましょう。『助成金』に詳しくなりましょう。内閣府や厚労省やいろいろな助成金関連ページをネットサーフィンしましょう。あなたにも助成金がくるかも!?「社会保険労務士 助成金」 を検索してみるのもいいかも。助成金予算は、余ったら所管団体の天下りの退職金に化けるかもしれません。私たち市民が貰い尽くしましょう。これからも、このブログで耳寄りな情報を提供していきます。お楽しみに。
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2010-02-22T21:46:44+09:00
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無料相談会を行います [大東鑑定株式会社]
3月より、当事務所では、不動産に関する事案について無料相談会をおこないます。(要予約)日時は毎月 第1・第3 金曜日 午後4時〜1時間以内を原則。場所は当事務所です。予約はお電話092−714−3066で御願いします。期間は5月末までの予定です。どうぞ、気軽にご相談ください。
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2010-02-22T17:57:08+09:00
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防衛大臣政務官・楠田大蔵氏 [ソーシャル総合司法書士事務所]
現在、2月21日(日)午前5時25分です。とうとう徹夜になってしまいました。昨日土曜日の午後2時から仕事を始め、午後7時にパンを2つかじり、途中野菜ジュースとココアを飲みました。何の書類を作っていたかというと、 ? 「サラ金事件の証拠書類の認否書と準備書面と反訴状」 ? 「サービス残業事件の訴状」 ? 「行政事件の準備書面」 ? 「自己株式取得に関する取締役会や株主総会の招集通知や議事録のチェック」 ? 「不動産の相続登記に関する書類のチェック」という感じです。そして、このブログです。約15時間がかりの仕事となりました。おかげで、やりたかった仕事がほぼできました。あとは、ガリヤ4月号の法律コラムの原稿です。今日は、午後2時から大野城まどかぴあで開催される、福岡5区選出の衆議院議員・楠田大蔵氏の防衛大臣政務官就任記念の「新春の集い」に行きます。ここ数年来、懇意にしていただいているのですが、34歳にして鳩山内閣最年少の政務三役となられました。非常に謙虚に真摯に国政に取り組んでおられると思います。信頼できる人格者だと思います。今日は、北澤俊美防衛大臣も来られます。よかったら、おいで下さい。「祖国があなたに何をしてくれるかを尋ねてはなりません、あなたが祖国のために何をできるか考えて欲しい。」こんなセリフが言える政治家が増えてほしいですね。
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2010-02-21T05:45:23+09:00
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『法科村塾・ほうかそんじゅく』に是非一度おいで下さい。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
昨日は、第8回の『法科村塾』を開催いたしました。20名ほどのご参加をいただき本当にありがとうございました。毎月1回の「市民公開無料法律セミナ−」で、昨年7月から始めたのですが、毎月20名ほどの方々においでいただいています。毎回、初参加の方がいらっしゃいますので、延べ人数はかなり多くなってきました。歴史タイムも大好評で、「90分間歴史の話だけをしてほしい。」というご要望も多く寄せられていますが、いつか実現したいと思います。多分、幕末維新の話になるでしょう。このセミナーを始めた動機は、「弱い者いじめをしない・されない」日本人の国民性・民族性を、草の根から取り戻していきたいというものでした。ここで、もう一度、以前書いた文章をご紹介します。
私が司法書士になって15年がたちました。その間、数えきれない多重債務相談とヤミ金対応、訪問販売やキャッチセールスといった悪質商法被害救済、認知症高齢者に対する次々過量販売解決、サービス残業から派遣切りといった労働裁判、ホームレスの方の自立支援、投資詐欺被害救済、家賃保証会社による追い出し屋被害救済等々、いわゆる「社会的・経済的に弱い状況にある方々」の相談を聞き、「司法的解決」を図ってきました。ところで、世間には知られていませんが、「司法書士は、『予防司法の担い手』である」と私が開業した当時から先輩方が自称していました。それは、私が今考えている『予防司法の担い手』とは、捉え方が違いますが・・・。それはさておいて、近年の日本社会の混迷において、前述したような「社会的・経済的に弱い状況にある方々」に対するもっと「本質的かつ根本的な解決方法があるはずだ。」と、『予防司法の担い手』たる私はずっと考えてきました。この国の政治・経済・司法・メディアのリーダーたちの資質の低下ぶりを踏まえた時、やはり「市民」一人一人が逞しく生きていくしかないというのが、私の結論です。日本人全員の「気力・知力・体力」の底上げです。サッカー日本代表チームも、選手一人一人がその体力において外国選手に太刀打ちできなければチームもワールドカップでは勝てないのと同じです。そして、この人間社会を逞しく生きていくには、人間が引き起こすさまざま社会事象を的確に「理解し、判断し、対応し」ていかなければならないのです。そこで、出てくるのが『法律』です。人間に生まれた以上、日々の新聞をしっかり読む(特に政治・経済・社会面)というのは、無事にこの社会を生きていくうえで絶対必要条件ですが、それプラスあらゆる本を読む(最悪でも、月1冊以上。ちなみに「本を読まない人はサルである!」と言ったのは元マイクロソフト社長成毛眞氏です。)ことも必要条件です。携帯電話をいじくっている場合ではありません。空気を吸うのと同じくらい活字を読みましょう。後進に「魚になるまで泳げ。」と言ったのは、あの古橋廣之進氏でした。そして、『法律』に接することです。たとえば、日常生活の基本法たる「民法」は明治29年に制定されたものですが、この「民法」をはじめとしてあらゆる法律は、その内容を覚えることによる効能のみならず、たとえ覚えるところまで行かなくても、少しでも『法律』に接することで、先ほどの「社会事象への的確な理解力、判断力、対応力」が身に付きます。為政者たちがどんな社会を作ろうとも、「自分自身を逞しくする」方策として、この「オフィスプチ法律相談」と「市民公開無料法律セミナー・法科村塾(ほうかそんじゅく)」が福岡の地に産声をあげたのです。今では死語になってしまいましたが、社会勉強への『勤勉さ』はきっと身を助けます。間違いありません。社会人になってからの『勤勉さ』と『人生の充実度』は正比例します。皆さん、法律に接してみませんか。ということです。もし、私の気力・体力・経済力を維持できて、この『法科村塾』を10年続けることができたら、その時、きっと何かが起きているのではないかと思っています。ペリー来航から明治維新までは15年かかりましたが・・・。いずれにしても、一人でも多くの日本人が強く逞しく賢く生きていただくことを願うばかりです。さて、次回3月12日の歴史タイムは、いよいよ待ちに待った『高杉晋作』をご紹介します。司馬遼太郎氏は、松陰先生と晋作を描いた『世に棲む日日』の中で、晋作を「幕末最大の天才」と言いました。龍馬どころではありません。晋作は幕末に何をしたのか。お楽しみに。そして、法律セミナーは「労働基準法」です。「どっちがメインやねん!?」
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2010-02-20T13:59:34+09:00
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NHK大河ドラマ オリジナル・サウンドトラック 篤姫 吉俣良 [ソーシャル総合司法書士事務所]
数日前に、「オリジナルなモチベーション維持策」という話をしましたが、私はもうひと踏ん張りという時、このCDを聴きます。NHK大河ドラマ オリジナル・サウンドトラック 篤姫 吉俣良 です。実は、2年前、大宰府政庁跡での「太宰府祭り」で生オーケストラの篤姫(メインテーマ)を聴いて、またまた涙がジワリときてしまったのです。吉俣良さんの楽曲はいいです。
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2010-02-19T00:25:11+09:00
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「すごくおいしい讃岐うどんのお店」をご紹介します。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
今日は、福岡で食べられる「すごくおいしい讃岐うどん」のお店をご紹介します。『大木戸 福岡舞鶴店』です。私の一番のお勧めは、ちくわ天に生卵のトッピングです。このお店の本店は、本場讃岐です。おいしいはずだ。是非、一度どうぞ。http://www.okido-udon.com/
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2010-02-18T17:12:36+09:00
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「大切なのは、あなたが今何をしているか。これから何をするのかが大事なのであって、過去にあるものではありませんよ。」 [ソーシャル総合司法書士事務所]
吉田松陰生誕180年の今年、シネ・リーブル博多駅で2月26日まで、毎日10時20分から12時まで、『獄(ひとや)に咲く花』が上映されています。黒船に乗って密航しようとした松陰先生と金子重輔は、これに失敗し、松陰先生は萩の野山獄に幽囚されました。この野山獄にいた唯一の女囚・高須久に、松陰先生が発した言葉です。「大切なのは、あなたが今何をしているか。これから何をするのかが大事なのであって、過去にあるものではありませんよ。」松陰先生は、囚人たちに訴えます。そして、俳句・書道などの才のある囚人たちと歌会などを始めます。「われらは皆、磨けば光る原石であります。ですから何も恥じることも、卑屈になることもありません。」松陰先生が野山獄を出るときに、久が読んだ句をご紹介します。「鴫(しぎ)立つてあと寂しさの夜明けかな」“幕末”はこの男から始まった。松陰先生を語るときに、唯一出てくる女性がこの高須久です。私は、上映中ずっと涙が頬を伝っていました。松陰先生の運命がわかっているから。
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2010-02-17T22:14:58+09:00
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社会人になってからの学問が人生を決定づける。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
私が小学校4年生の時、朝鮮半島から連行された人々が防空壕掘りか炭鉱の労働をさせられた物語を書いた本を読んだ。それが、私の日本の昭和の歴史との出会いだった。それとは関係なく、私は歴史が嫌いだった。大学入試は政治経済で受験した。「終わったことを勉強して何の役に立つんだ。」という考えだった。今、私は、渡部昇一氏の「年表で読む日本近現代史」という本を読んでいる。この本を間に受けて読むのは危険だと思う。賛同すべきは賛同し、疑うべきは疑いながら読むと良い。『歴史に答えはない。』中学・高校の時に疑問に思ったのは、「何故日本の歴史が明治維新で終わるのか。」だった。大人たちは、子供たちに明治以降の日本の歴史を知られたくないのか。今、私たちは日本の近現代史を堂々と学ぶべきだと思う。各自がそれぞれ是々非々で学べばいいと思う。去年、私はセンター試験用の「高校日本史の参考書」を買ってきた。何と、明治・大正・昭和の歴史が沢山載っていた。なのに、何故、今の若者に「仁・義・礼・智・信」が欠けているのか。不思議だ。真剣に歴史を学んでみよう。特に明治維新から現在までの日本人の「ありよう」を学んでみよう。それが、日本の国の将来に繋がると思う。社会人になってからが本当の学問である。福澤諭吉が言うところの超過激な『学問のすすめ』とは、社会人になってからの独学であると思う。社会人になってからの学問が、人生を決定づける。
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2010-02-16T23:20:36+09:00
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『気力・体力・知力・情熱』 [ソーシャル総合司法書士事務所]
今日は疲れました。午前10時の不動産の売買の立会に始まり、午前11時には訴訟代理人として法廷に立ち、午後からは法務局、市役所の窓口5か所、銀行を駆けずり回り、そして夕方に成年後見業務のご本人にお会いし、そして午後5時30分に会社の登記の署名捺印をいただきに行き、最後に午後7時からはある雑誌の取材で、午後8時30分終了でした。それぞれ、異なった緊張を伴うさまざまな業務でした。だけど、まだまだこのブログを書く気力・体力・知力・情熱は、十分あります。今週もあと4日頑張ります。
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2010-02-15T20:52:06+09:00
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ジョン・F・ケネディが最も尊敬した日本人 『上杉鷹山』 [ソーシャル総合司法書士事務所]
毎日、書きたいことが山ほどあって、頭の中を駆け巡っています。その内、ひとつだけを選んで一日ひとつずつこのブログを書いています。今日は、米沢藩上杉家九代藩主『上杉鷹山』です。あのジョン・F・ケネディが、「ウエスギ・ヨウザンは、私の最も尊敬する日本人だ」と言った人物です。徳川幕府の成熟した封建社会の中で、なんと「主権在民」を唱えた殿様です。しかも、これがフランス人権宣言より4〜5年前のことなのです。ルイ16世やマリー・アントワネットがギロチンの露と消えた頃のことなのです。日本にこんな人物がいたのです。私たちが日本人であることに誇りを持たせてくれる人物です。この話は、今週木曜日の異業種交流会「博多三木会」でご紹介します。実は、上杉鷹山は黒田藩ゆかりの人物でもあるのです。ご興味のある方は、遠藤周作の「王妃マリー・アントワネット」や童門冬二の「小説上杉鷹山」などを読んで見て下さい。世界史と日本史を並列で見てみるのもおもしろいです。
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2010-02-14T12:31:10+09:00
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『オリジナルなモチベーション維持策』 [ソーシャル総合司法書士事務所]
皆さん、こんにちわ。突然ですが、皆さんは日頃、モチベーションを維持する工夫をされていますか。私は、何と言っても『幕末維新本』を読むことですね。これは、私にとって空気と同様に、常に必要なものとなっています。イチローみたいに、年中モチベーションが維持できる人間だったらいいでしょうけど、普通、人間は15分くらいしかモチベーションの維持ができない動物だと思います。しかし、モチベーションの維持ができないと「自己成長」はあり得ません。自分が成長しなければ、社会の役に立つ人間になることができず、社会への貢献もできません。そこで、自分なりの、自分にあった、楽しい、「モチベーション維持策」を考えないといけません。皆さんも『オリジナルなモチベーション維持策』考えてみませんか。
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2010-02-13T12:32:36+09:00
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「敷金」と「権利金」「礼金」の根本的な違い 〜 要は、退去時に「戻るのか、戻らないのか」確認しよう [ソーシャル総合司法書士事務所]
今日は、昨日に引き続き「敷金」についてお話しします。今日、ある新聞記者の方から、最近「敷金」ではなく「礼金」という言葉が増えているようですね、と言われました。 そこで、「敷金」と「権利金」「礼金」の違いについて、ご紹介します。 そもそも「敷金」と「権利金」「礼金」とは、法律上全く別物です。なぜなら賃借人にとって最も重要な「賃借人に対する返還が予定されているかどうか」という根本的な違いがあるからです。敷金の本質は「預け金であり返還が予定されている」のに対して、「礼金」は、その金額が低額の場合には、 借家に対する謝礼であり、法的には賃貸人への贈与と考えられ、「権利金」「礼金」は、「その性格によって返還されるべきものかどうか分かれ」、現在学説上承認されているのは、 ?営業ないし営業上の利益または場所的利益の対価、 ?賃料の一部の一括前払い、 ?賃借権に譲渡性を付与することの対価、という定義です。このうち?については、最高裁判決(昭和43・6・27)において「その返還請求は認められていない」し、?についても同様です。?については、常に「返還請求できない」のです。(賃貸住宅紛争の上手な対処法・仙台弁護士会)よりこのように、「預け金であり返還が予定されている『敷金』」を「返還請求できない『権利金』『礼金』の性格を有するものであり返還しないものとする」という法律上全く正反対の主張は、到底認められるものではありません。 要は、退去時に「戻してくれるのか、戻すつもりがないのか」を、入居時にきっちり確認しましょう。
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2010-02-12T20:16:17+09:00
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「敷引無効」 [ソーシャル総合司法書士事務所]
平成17年12月16日、最高裁判所が、通常損耗の修繕費を敷金から無条件に徴収する特約(原状回復特約)の成立はほぼ不可能だと言える判決を出しました。この判決は、敷引特約(これも、通常損耗の修繕費を敷金から無条件に徴収する特約と言える)の不成立についても適用できると、私は考えています。先日、ご本人が何年間も敷金を返還請求してきた上、私からも返還請求したものの、「敷引特約」を盾に返還してくれなかった会社に対する裁判で、約9割の返還で和解しました。最近は、どこの会社も8割から10割の返還の示談が多いのですが・・・。この会社には、再考を求めたいものです。有名な会社なので、敷金を返してもらっていない顧客がごまんといるんだろうなあ、と思います。皆さん、敷金を返してもらえない知人がいたら、『福岡敷金問題研究会』を紹介してあげてください。優秀な法律家が集っています。そして、労働問題は、『福岡県青年司法書士協議会・労働問題研究会』を紹介してあげてください。若手司法書士が、必死に勉強しています。
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2010-02-11T15:12:22+09:00
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「悪徳詐欺からどう身を護る?」 〜 オフィスマガジン 『GaRiYa』 大好評・法律コラム・バックナンバーから 〜 [ソーシャル総合司法書士事務所]
「悪徳詐欺からどう身を護る?」 『GaRiYa』 2009年1月号から
司法書士 丸田幸一
『フロンティア精神、野茂の如く
人格者たること、松井の如く
ゼネラリストたること、イチローの如く
プロ意識、松坂の如し』
そんな司法書士を目指している〔SOCIAL(ソーシャル)総合司法書士事務所〕代表、丸田幸一です。読者の皆さんのお役に立ちたいと、本稿を執筆、連載させていただくことになりました。どうか末永く宜しくお願い申し上げます。
基本的には皆さんのご質問に答える形で進めていきますが、第1回目ということで、今月号では悪徳詐欺被害の予防法、解決法についてお話し致しましょう。
さて昨今の世の中は、皆さんもご存じのように、情報通信機器の発達が産み落とすさまざまな悪徳詐欺によって多くの被害者が出ています。振り込め詐欺・架空請求・ワンクリック詐欺などが、ありとあらゆる手法で私たちを狙っています。
まず、これらは例えば悪質な訪問販売や電話勧誘販売と同様、自分のところにも必ずやってくると考えておいてください。ちなみに私のところにも一通りちゃんとやってきました。
つまり、日頃から今か今かと待ち構えておくことが大事であり、そしてやってきたら「よっしゃ来た!『架空請求はやめなさい!』ガチャッ!と叫んで撃退しましょう。
そして、何より大事なのは、発信者不明な電話には絶対出ないことです。勿論、かけ直すなどはもってのほか。送信者不明のメールも絶対開かないこと。私のアドレスにも〔〇〇アイドルのお風呂映像!〕とかいうメールがたまにきますが、ここはグッと我慢です。
要するに携帯電話、メール、口座が凶器と化した現代社会においては〔発信人不明は相手にしない〕〔誘惑に負けない〕この二つが最善策です。
ただ、もしうっかりかかわってしまった時は、迫力負けせずに毅然と断りましょう。この時、相手に絶対に弱みを握られないことです。要するに、こちらの個人情報を教えないことですね。
万が一、発信者不明の電話に出る時は、自分の名前を名乗らないことが鉄則です。名乗れば架空請求の餌食となって恐喝が始ります。いずれにしても完全無視に徹してください。ちょっとでも反応したら、餌食になります。
以上、振り込め詐欺・架空請求・ワンクリック詐欺についての予防法・解決法を簡単にお話ししましたが、何処の誰かもわからない相手なので、お金を取り返すこともほぼ不可能・・・ということで読者の皆さん、電話やメールには常に警戒をお忘れなく!
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2010-02-10T21:54:16+09:00
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明日から毎月10日頃、オフィスマガジン「GaRiYa」の 大好評・法律コラム「オフィス・プチ・法律相談」のバック ナンバーを掲載します。お楽しみに。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
ちなみに、これまでのテーマは、下記の通りです。2009年 1月号 悪徳商法からどう身を護る? 2月号 友人同士の金銭貸借 3月号 利息のあれこれ 4月号 司法書士って何する人? 5月号 会社にセクハラ防止義務がある? 6月号 会社を作るときの要件は? 7月号 クーリング・オフ(申込撤回・契約解除)制度の功罪 8月号 敷金って一体何なの? 9月号 労働者派遣法は若者を救うか!? 10月号 「法律コラム」と「法律セミナ―」を始めた理由 〜法律知識は生きる力〜 11月号 連帯保証人に支払い義務あり!
12月号 「契約書は作ってないけど・・・」
2010年 1月号 「夫婦別姓(氏)」 2月号 「時効って何年?」
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2010-02-09T21:24:19+09:00
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松陰先生と龍馬と小五郎 [ソーシャル総合司法書士事務所]
みなさん、昨日の大河ドラマ見ましたか。何と松陰先生が黒船に乗り込もうとする海岸に龍馬と小五郎が来たではありませんか。松陰先生の手記にはない演出ですね!?う〜ん、何とも・・・。大河ドラマのせいでしょう。今朝のネット検索一位が「松陰先生」でしたね。気を取り直して.。今、博多駅前のシネ・リーブル博多駅で松陰先生生誕180年記念の『獄(ひとや)に咲く花』〜松陰先生と高須久の物語が上映中です。必見です。勿論、私も見に行きます。また、4月には、再び萩を訪れます。何故、2年足らずの松陰先生時代の松下村塾から、高杉晋作、久坂玄端、山形有朋、伊藤博文、山田顕義ら、数えきれないほどの幕末維新の志士たちが輩出されたのか。世界に類を見ないこの現象をもたらした松陰先生とは・・・。司馬遼太郎曰く、「こういう若者が地上に存在したということじたいが、ほとんど奇蹟に類するふしぎさというよりほかにない。」 〜 「世に棲む日日」より 〜そして、私の人生を大きく変えた一冊 『松陰と晋作の志』 一坂太郎 ベスト新書 必読です。 萩博物館に行ったら一坂太郎先生に会いましょう。『五稜郭を落とした男』 秋山香乃 文芸社 もお勧めです。続きはまたの機会に。それでは。
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2010-02-08T21:43:23+09:00
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就職活動 [ソーシャル総合司法書士事務所]
昨日、出身大学のOBである卓球部の4年生追い出しコンパなるものに行ってきました。就職活動中の3年生から、「何をアピールすればいいでしょうか?」と聞かれたので、「自分が社会に対して、会社に対して、どう貢献したいのか。」をアピールしてみて、と言いました。「自分がいい目にあいたい。」という想いも勿論必要ですが、それだけでは人事部の人たちは魅力を感じないんじゃないか、と思います。「仕事を通じて成長したい。プラスアルファ、自分は何のためにこの世に生を受けたのか?神様は自分という人間に、人類のために、社会のために、何をなしてほしいと思い、自分をこの地上に降ろしたのか?」一度、立ち止まって考えてみるのもいいかもしれません。そうすると、うかうか「消化試合のような日々」を過ごしてはいられません。
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2010-02-07T16:32:53+09:00
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『My god is my wife』 [ソーシャル総合司法書士事務所]
伊藤忠商事の丹羽会長がアメリカで勤務していた頃、下宿先のおばさんが「あなたの宗教は何だ?」と聞いてきた時、丹羽会長は「My god is my wife」と答えたら、そのおばさんは大喜びしたらしい。ちなみに、私は「My boss is my wife」です。ワイフの厳格な監督の下、仕事を謳歌しています!?ところで、みなさん以前このブログで紹介した丹羽会長の「人は仕事で磨かれる」読んでいただけましたか?私は、この本に書いてあるあらゆることを、日々の指針にしています。そして、この丹羽会長のすごさをみなさんにも知ってもらいたいと思っています。個人的には稲盛さんに対する以上に共感します。みなさんも、本を通じてでもいいので、『すごい人物たち』と知り合ってみませんか。
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2010-02-06T14:29:39+09:00
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「ワーク・ライフ・バランス」 もいいけど・・・。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
「死ぬ気で働いてみろ、テツヤ。働いて、働いて、働きぬいて、遊びたいとか、休みたいとか、そんなことおまえ、いっぺんでも思うてみろ。そん時ゃ、そん時ゃ、テツヤ、死ね!それが、それが人間ぞ。それが男ぞ。」私は特に海援隊のファンだというわけでもないですが、このセリフは好きですねえ。「遊びたいとか、休みたいとか、そん時ゃ死ね!」というフレーズは、日頃しばしば頭に浮かんできます。勿論、前後の歌詞があるので、この部分だけをご紹介するのは、どうかと思いますが、いいセリフです。私の知り合いの公認会計士さんも言われてました。「日本人の労働時間が減りすぎた。」と。もう少し働かないと景気は良くならないと。思えば、私たちが小学生のころ学校も会社も週休1日だったような。私が会社を退職した20年前は隔週土曜日休みで、もう少し前は毎週土曜日半日勤務だったような。当然、勤務日数に比例して給料も上がるのでは。国民の所得が増えて、中間所得層が増えれば、個人消費が増え、会社の売り上げが増え、また給料が増え、景気浮揚に繋がるのでは。天国にいるテツヤのお母さん「イクさん」に、「ワーク・ライフ・バランス」という言葉に対する感想を聞いてみたい。
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2010-02-05T19:13:32+09:00
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オリオン座の一等星『べデルギウス』 超新星爆発か!? [ソーシャル総合司法書士事務所]
オリオン座の左上の一等星『べデルギウス』に、超新星爆発の可能性が出ているらしい。NASAによると、「爆発は数万年後かもしれないし、明日かも知れない」らしい。もし爆発すると満月ほどの明るさになり、昼でも見えるらしい。『べデルギウス』は、なんと、直径は太陽の1000倍。もし太陽系なら「水・金・地・火・木」まで覆われる大きさらしい。ちなみにあとは(土・天・海・冥)ですね。まだ数百万歳(太陽は46億歳)だけど寿命が近く、超新星爆発によってブラックホールになるらしい。私もよく帰宅途中に星空を見上げるので、金星や火星そしてオリオン座を見ますが、言われてみると『べデルギウス』が少し赤いような・・・。きっと気のせいですね。
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2010-02-04T20:49:25+09:00
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『鹿児島黒毛和牛焼肉・泰元』 お勧めです。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
今日は、ちょっと遅めのソーシャル総合司法書士事務所の新年会ということで、中央区舞鶴の『鹿児島黒毛和牛焼肉・泰元』という事務所のすぐ近くのお店に行きました。相変わらずおいしい焼肉をいただきました。まだ、行かれたことのない方は、是非一度お勧めです。さて、明日はオリオン座の左上の星『べデルギウス』のお話をします。お楽しみに。
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2010-02-03T20:32:17+09:00
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『福岡県青年司法書士協議会』 ってご存知ですか? [ソーシャル総合司法書士事務所]
10年ほど前、私も会長を務めさせていただいていた福岡県内の若手司法書士の任意団体『福岡県青年司法書士協議会』というのがあります。県内各地、特に郡部を巡回して法律相談会を開いたり、福岡県立図書館で大好評の定期法律セミナーを開いたり、平日夕方の多重債務に関する無料電話相談をやっていたり、その他、企業法務や労働問題等の共同研究を進めたり、新人司法書士の支援をやっていたり、各種法律相談110番をやったり、挙げればきりがないほどの数々の社会的活動・ソーシャルワークにほぼ手弁当で取り組んでいます。歴史は、30年以上だったかと思います。また、全国には知る人ぞ知る『全国青年司法書士協議会』という全国組織もあります。市民の皆さまのための法改正運動なども行っています。先日の福岡県立図書館セミナーの資料の中に、なかなかいいフレーズが載っていたのでご紹介します。『生きていると、想像もしなかった出来事が起き、不安なことやつらいことにたくさん遭遇します。誰かに助けを求めたくても「わかってくれそうな誰か」なんて見つかりそうにない。できることなら、経験に基づいたコトバで解決への道筋を見出してほしい。上からモノを言うのでなく、同じ目線で話をじっくり聞いてほしい。みなさまがこのようなつらい現実に遭遇された時、解決に向け、使える法律の知恵と等身大のアドバイスを提供する。それが司法書士の仕事です。司法書士にできることって、実は相当広いことをご存知ですか?きっとお役に立てるに違いありません。』
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2010-02-02T23:54:31+09:00
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日本版 経営学修士 MBA(Master of Business Administration)の普及を! [ソーシャル総合司法書士事務所]
仕事がら、多くの経営者の方々を見聞きします。平成18年5月1日の現行会社法施行以来、資本金1円以上、役員1人以上で会社がつくれるようになりました。幸い私がお付き合いいただく経営者のみなさんは、頑張っておられる方が多いと思います。滅多に経営不振という話を聞きません。ところで、アメリカには、経営学修士 MBA(Master of Business Administration)というものがあります。私は、今後、日本の起業家の方々には、このようなものを必須のものとすべきではないか、と思っています。先進国最大の格差社会であるアメリカのようにならないような経営学修士です。鳩山さんではないですが、『人』を大切にする経営学修士です。社員の幸せ、顧客の幸せ、取引先の幸せを第一においた経営学修士です。金だけ出して汗を流さない株主はどうでもいいです。私たちは、国家資格をお預かりしなければ仕事ができませんが、企業経営者になるにあたっても、民法・会社法・労働法・税法・会計法等の目次や、「企業経営とは税金を納めることと、社員を幸せにすること」などの概念を学ぶことを会社登記の条件にしてほしいと思います。本気でそう思っています。
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2010-02-01T20:33:01+09:00
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「オンリーワンでいいなんて甘いことを言うやつが大嫌い」 by イチロー [ソーシャル総合司法書士事務所]
「ぼくはナンバーワンになりたい人。この世界で生きているからには、オンリーワンでいいなんて甘いことを言うやつが大嫌い」イチローが大リーグ9年連続200本安打を達成した時の言葉です。たまたま、私も司法書士会の新人さんたちに「オンリーワンでは駄目だ。ナンバーワンを目指さなくては。」とよく話していた矢先に目にした言葉でした。年収は何ケタも違うけど、私も「仕事観」はイチローに迫っているかも!?人間は全員生まれながらにしてオンリーワンであり、何も努力しなくてもオンリーワンなんです。あの歌を初めて耳にした時、「日本の若者が成長しなくなる、このままでは日本は衰退する。」と、一人で「やばいな。」と思っていました。国民ひとりひとりが、その置かれた状況の中で、ナンバーワンを目指さなければ社会は発展しません。社会が発展しなければ皆がいい目に遭えません。私たち人間一人一人は、社会のために生れてきたのです。We were born for society, not for individual .槇原ファン、スマップファンのみなさん、ごめんなさい。
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2010-01-31T11:44:36+09:00
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「かさこじぞう」 [ソーシャル総合司法書士事務所]
今日、息子の小学校の学芸会を見に行ってきた。2年生の劇は「かさこじぞう」。不覚にも、目に涙が滲んできた。最近、涙腺が相当緩んでいる。何しろさだまさしの「秋桜」や尾崎豊の「15の夜」に涙が流れてしまう有様である。みなさん、「かさこじぞう」憶えてますか?人の痛みや苦しみや悲しみを思いやる心の大切さを再認識できます。誰しも、自分自身にも悩みや苦しみはあります。それでも、人を思いやる心を持てるよう時々立ち止まってみましょう。そして、子供たちの屈託のない演技と純粋な歌声が、より一層心を白紙にしてくれます。やっぱり、子供たちは社会の宝物ですね。
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2010-01-30T11:22:26+09:00
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「愛の三原則」 「非勝(ひかつ)三原則」 [ソーシャル総合司法書士事務所]
福岡市に「全国亭主関白協会」というのがあるらしい。そこが提唱している夫婦円満の極意の一つは、「愛の三原則」 ありがとうをためらわずに言おう、ごめんなさいを恐れずに言おう、愛してるを照れずに言おう。「実行すれば、晩酌の発泡酒が普通のビールに変わるなど次々に奇跡が起きる」らしい。もう一つの極意が、「非勝三原則」夫婦喧嘩の際に「勝たない、勝てない、勝ちたくない」妻は絶対に謝らないもので、反論すれば、昔のことを蒸し返される。亭主が負けるのが鉄則らしい。以前の朝日新聞の「窓」の記事です。私はこれを切り抜いて持ち歩いています。だいぶ実行できていると思います。さすがに私の顔に似合わない「愛してる」は、なかなか言えませんねえ。
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2010-01-30T00:09:59+09:00
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元国連事務次長の明石康氏の新著「「独裁者」との交渉術」を読みました。その3。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
私もスケールは小さいものの、毎日紛争事件の解決にいそしんでいる。法律そのもの以上に『人間』という「野生本能を理性で必死に抑えている動物」の観察に力を入れている。その一つがあらゆる本の濫読である。25年前、社会人1年生の時に「人を見抜く」という本を読んだ。今回の明石氏の新著も紛争解決業として非常に参考になった。「それぞれの人の持つ感受性とか、相手に対して共感できる能力、想像力、また調停者としての自己抑制・・・」「感情に流されず、きちんとした理性的な批判能力ももっていなければならない。」「何よりも、よき説得者であるためには、その前提条件として、よき聞き手にならなくてはならない。」「相手がなぜこういう行動をとるのか、何を考え、懸念し、望んでいるのか、そういうことに対する洞察をもつことが、説得力の不可欠な条件なのです。」これぞ交渉人・明石氏の真髄ですね。
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2010-01-28T21:38:02+09:00
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元国連事務次長の明石康氏の新著「「独裁者」との交渉術」を読みました。その2。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
明石氏も、子供のころから、ロシア文学やフランス文学やイギリス文学、勿論日本文学にも親しんでいたらしい。そして、本書に出てくる指導者たちも日本文学を読んでいたりする。あの超ベストセラーの「国家の品格」の著者で数学者の藤原正彦氏も言っていた。フィールズ賞を受賞した数学者のほとんどが、子供のころ多くの文学に親しんでいたと。某大学の仏語専攻に落ちて、某大学の仏文科を蹴った私は当時、「文学を勉強してもなあ。」ということで某大学の経済学部に進学した。そして、4年間仏語の独学にいそしんだ。漱石・直哉・実篤、そしてサガン・カミュ・ユーゴーあたりを読んだものの、読んだ量も質も圧倒的に足らなかった。後悔しきりである。子供のころから、もっと文学のすごさに気付いていれば・・・。
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2010-01-28T21:20:24+09:00
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元国連事務次長の明石康氏の新著「「独裁者」との交渉術」を読みました。その1。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
カンボジア、ボスニア、スリランカと紛争地域での国連の平和活動を指揮してきた明石氏へのインタビュー本である。題名は「「独裁者」との交渉術」となっているが、シアヌークも、ミロシェビッチも、プラバーカランも、「独裁できなかった指導者たち」だという印象を持った。それはさておき、明石氏の平衡感覚はすごいなと思うし、言い訳をしない、周りの評価を意に介さない、だからこそ、地球規模の活躍ができるのである。この本の中には皆様にご紹介したいセンテンスがたくさんありすぎて、是非各自で読んでいただきたいと思う。小沢問題がままごとに思えてくる。メディアもこんなままごとではなく、もっと報道しなければならないことがあるはずだ。長文は避けたいので、明石氏のあとがきから一部ご紹介します。「このごろ、日本を覆っている活力のなさと内向き志向を私も心配している。突破口はあるはずなのに、生ぬるい心地よい悲観の中にひたっているように見える。もっとアジアと地球全体を見すえた積極的な思考が生まれてよいのにと思う。また国境や文化を超えた率直な議論や対話があってほしいと考えたりする。」海外に行きたいと思う若者が減っている、生活できるだけの収入があればいいという若者が増えている、仕事以外の時間を増やしたがる若者が増えている、などなど。私も今の日本社会の内向き志向を残念に思っています。明石氏のような日本人もいるんです。
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2010-01-28T20:57:11+09:00
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「正社員が痛みを受け入れて非正社員を救う。」 [ソーシャル総合司法書士事務所]
朝日新聞の1月23日朝刊別冊の「フロントランナー」で紹介されていた広島電鉄労働組合委員長の佐古正明さん(49才)をご紹介します。何をした人かと言うと、「正社員」「契約社員」「正社員2」の賃金制度の一本化、正社員の給料を削る代わりに、非正社員を正社員に・・・ということです。そして、営業利益20億の会社から3億の人件費増の合意を取り付けたそうです。私が小学生だった頃、私の父も一生懸命「組合のビラ作り」をやっていました。会社側の御用組合の文句を言いながら。母は父に、「組合活動して何かようなるとね。」といつも言っていました。そして、ささやかな暮らしが続いていったのでした。懐かしいです。正社員が痛みを受け入れて、非正社員を救う。この合意を正社員の方々から取り付ける。なかなか実現できないことです。「同じ仕事なのに待遇が違う。どう見ても不自然なことを放置すれば職場は持たない。」「職場の分裂の怖さに気付かないといけない。」佐古さんは、17年前には会社に2つあった組合の統一も果たしている。今度広島に行ったら、是非路面電車に乗ってみよう。働きがいが増して接客態度が向上したらしい。そして、この成果の今後に注目してみたい。
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2010-01-27T20:30:57+09:00
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情報誌『ガリヤ』に連載中の法律コラム 第14章は「時効って何年?」です。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
「時効」のことは、知っておいた方がいいかな、と思い、今月はこのテーマにしました。よかったらご覧ください。何だかんだ言ってもやっぱり難しい法律の話を「おもしろおかしく」短い文章で書いてくださいと『ガリヤ』の長澤社長から言われています。これからも読者目線で頑張ります。ちなみに、『ガリヤ』はam/pmとポプラ、そして西鉄福岡駅とJR博多駅ヨコの福岡交通センタービルにあります。申し込めばオフィスに配達もしてくれます。連載法律コラムで 〜生きる力〜 を身につけましょう
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2010-01-26T12:50:19+09:00
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「自分が一日怠ければ、日本が一日遅れる」 〜 秋山真之 [ソーシャル総合司法書士事務所]
日露戦争の日本海海戦で「T字戦法」等の作戦を描きロシアのバルチック艦隊を破った、『坂の上の雲』の主人公の一人、秋山真之が、ワシントンで勤務していた時の言葉です。さすがに、私は「・・・、日本が一日遅れる」とまでは思っていませんが、「自分が一日怠ければ、司法書士制度が一日遅れる」と思っています。だから妻子の広い心の下、ほぼ365日働くのです。「ワークライフバランス」という言葉がありますが、確かに「長時間労働をさせられるのは、あってはならないことです。」だけど、「自分の意志で仕事をする。」ことは、時間の長短を問わず素晴らしいことだと思います。仕事は人を育てるからです。「会社員であっても、会社の仕事ではなく、『自分の仕事』にすることは可能ではないでしょうか。その違いは、ただ生活のためだけに働くのではなく、確たる『仕事観』を持つことです。」これだけで人生は大きく変わります。ちなみに、うちは、当たり前ですが有給休暇強制完全消化、残業殆どなし、毎年ベースアップです。まだまだ、雇用条件に不十分な点はありますが、パートの方も含めみんなプロ意識を持ってバリバリ働いています。職員もその家族も皆が幸せになってほしいから。
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2010-01-25T21:55:19+09:00
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ラグビーの季節 [大東鑑定株式会社]
今日は久しぶりにラグビーを観戦しました。母校の筑紫丘高校のラグビー部が新人戦で5年ぶりにベスト8進出という新聞記事にちょっと心を動かされたもので。私自身はラグビー経験はないのですが、在校中はよく県大会決勝に進出していたので、よく観戦しました。今日の相手は古豪の修猷館でした。健闘しましたが、惜敗でした。しかし、名門復活の兆しは確かにあります。がんばれ、筑紫丘高校ラグビー部
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2010-01-24T18:03:28+09:00
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「お金」が「目的」 [ソーシャル総合司法書士事務所]
以前、あの中坊公平弁護士の講演を聞きに行った時、中坊氏は「弁護士の報酬はお布施である。」と言っていました。弁護士が金額を決めるのではなく、相談者が思う金額を弁護士に払うということです。それでも、中坊氏が思っているよりも多い金額を払われることが多かったようです。そんな中坊氏も弁護士開業当初は仕事がなく廃業して裁判官になろうかと悩んだそうです。ちなみに、中坊氏に関しては、とある出来事もありましたが、私は中坊氏に関する多くの本を読み『真の紛争の解決とは?裁判とは?』ということを学びました。私は、大学を出てから6年間不動産の販売会社に勤めていました(「一市民」だった)ので、いつも「市民が求めているもの」が頭から離れません。20年前、初めて司法書士や弁護士を間近に見た時、「とても「市民が法律家に求めているもの」とは程遠いな。」と思いました。少なからぬ法律家にとって「お金」が「結果」ではなく「目的」になっているのです。「お金」を得るために仕事をしていて、仕事をした結果「お金」をいただいているのではないのです。「国家資格」が資格者たちに私物化されていて、主権在民国家であるにもかかわらず、「国家資格」の所有者たる国民の皆さんから「大切な国家資格」をお預かりして社会の法的平穏に対する負託を受けている、という観念がないのです。士利士欲のための「国家資格」になってしまっているのです。昨年の「過払い金」関連の所得隠しという脱税犯罪は、まさにそれが顕在化したものでした。完全に「お金」が「目的」の法律家たちです。得てして肩書と人間性は反比例するものだから、やむをえないのかも知れませんが・・・。しょせん、人間なんてそんなものですよね。しかし、私は「市民の皆さんが法律家にどういう考え方」を求めているのか、を日々意識して仕事をしています。もし、自分が「一市民」だったら今の法律家たちにまだまだ納得できません。ついつい、過激な文章になってしまいましたが、立派な法律家も沢山いらっしゃることも申し上げておかなければなりません。謙虚に真摯に献身的に身を粉にして、市民のために駆けずりまわっている法律家も沢山いらっしゃいます。肩書に惑わされることなく、その人の「人間そのもの」を見極めていきましょう。
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2010-01-24T11:09:53+09:00
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『万巻の書、一己の労』 〜 私の大好きな言葉です。 〜心がくじけそうになった時にモチベーションを高めてくれます。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
『万巻の書を読むに非ざるよりは、寧んぞ千秋の人たるを得ん。一己の労を軽んずるに非ざるよりは、寧んぞ兆民の安きを致すを得ん。』 安政3年秋冬「松下村塾聯」
【訳】沢山の書物を読破するのでなければ、どうして長い年月にわたって名を残す、不朽の人となることができるだろうか。できはしない。自分一身に降りかかる労苦を何とも思わないような人でなければ、どうして天下国家の人々を幸せにすることができようか。できはしない。 「吉田松陰一日一言」致知出版社
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2010-01-23T11:22:16+09:00
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情報誌『ガリヤ』に連載中の法律コラム 第13章は「夫婦別姓(氏)」についてお話してみました。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
もしかしてもしかすると、今通常国会で法案が通るかもしれない?「夫婦別姓(氏)」ですが、たまたま情報誌『ガリヤ』の2010年1月号に書かせていただきました。よかったらご覧ください。ちなみに、『ガリヤ』はam/pmとポプラ、そして西鉄福岡駅とJR博多駅ヨコの福岡交通センタービルにあります。申し込めばオフィスに配達もしてくれます。連載法律コラムで 〜生きる力〜 を身につけましょう。
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2010-01-22T18:49:09+09:00
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今年は、『国民読書年』です。 [ソーシャル総合司法書士事務所]
私自身まだまだ『人間が浅い』なと、日々自問自答しております。多重債務の相談者の方々にも、「毎日、新聞を読んでください。」「月に1冊は本を読んでください。」とアドバイスしています。いろいろな依頼者の方々に、これまで、かなりの本をプレゼントしてきました。『奥深く、深遠な人間性』を身につけるためには、とにかく一生の間に一文字でも多くの活字を読むことだと思います。「人生の充実度」と「読んだ活字の数」は、正比例します。 ちなみに、読みやすい文章なら1時間に10万文字読めると思います。毎日1時間の読書で、年間3650万文字、人生80年で29億2000万文字読めます。『一生で30億文字』これが、人間が少なくとも自分なりに納得のいく人生を送るために最低限必要な文字数ではないでしょうか。若い皆さんも、活字を読んで読んで読みまくって『奥深く、深遠な人間』になれるよう頑張りましょう。
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2010-01-21T17:58:43+09:00
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